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1 2010年 03月 08日
![]() (本当は毎日やりたいが余裕無し) ゆっくりと身体を伸ばしたり、バランスをとることは身体にとって大切。 音楽かけながらだと子供たちも楽しさ倍増。 ![]() ![]() 著:小澤 直子、新沢 としひこ 鈴木出版 (CD別売) ◆アートヨガとほぐしあそびの小澤直子のページ ■
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by orcao
| 2010-03-08 06:00
| 本
2007年 09月 03日
![]() 最近のリクエストNO.1は「いちごばたけのちいさなおばあさん」。友人から頂いた本。少々文が長めかな?と思いきや、全文じっと聞いている。頁によっては丸暗記してお話してくれる。 いちごばたけの土の中に住んでいるおばあさんのお仕事は苺を赤く塗ること。土の中で色のせっせと準備して、実がなると塗りだす。ファンタジーの世界。こどもはワクワクしながら見てるんだろうなぁ・・。 文章が長めだと親が毎晩読むのに飽きてくるケースがあるけど、この絵本は飽きずに読める。文も絵もピッタリきていてカオ母的にもお気に入りの1冊。 他のカオお気に入り絵本は「だるまちゃんシリーズ(かこさとし作/福音館書店)」、「エマのしごと(グニラ・ヴォルデ作/童話館出版)」、「ゆうたくんちのいばりいぬシリーズ(きたやまようこ作/あかね書房)」など。 ![]() 作: わたり むつこ 絵: 中谷 千代子 出版社: 福音館書店 本体価格: 800円 発行日: 1983年11月1日 写真1枚目/ちょっと待っててね~、調べるからね~と本を見ているところ。調べるときは活字だらけの「子どもへのまなざし(福音館書店)」を見て指差しながらコレコレとか言ってる。もちろん全然読めてない。 ■
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by orcao
| 2007-09-03 23:13
| 本
2007年 07月 18日
![]() この「おおきくおおきく・・」は参加型の紙芝居。親子で楽しめるし、友達が来たときに読むのも楽しそう。 ![]() ◆おおきくおおきくおおきくなあれ まつい のりこ 脚本・画 出版社: 童心社 定価:1,260円(本体1200円) 初版:1983年04月01日 ■
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by orcao
| 2007-07-18 23:11
| 本
2007年 05月 17日
![]() 一緒に2、3冊読んだあと、母が「絵本探すから待っててね」と言うと一人で絵本を棚から出して読み始めた。絵を見ながら一人で音読。もちろん字を読んでいる訳ではなく、ページ毎に物語を作ってる。ブタさんがこんにちはすると、女の子が笑ってました・・こんな具合で。 文字が読めないと、想像力が豊かに広がるんだな、と改めて思った。 字で絵本を読むようになるのはもっともっと先がいい。沢山、創作をして欲しい。 重なっている絵本の下のわずかな表紙部分をみて「コレちょうしんた(長新太)だよ」と言った。この1部分で分かるなんて、すごいすごいと母絶賛。(右上写真の3冊重なっている1番下が長新太さんの作品) ![]() この「好きッ!絵本とおもちゃの日々」や、「プーおじさんの子育て入門」は身近でありながら、私が理想とする自然な子育て論が書かれていて参考になる部分が多い。おもちゃ選びのヒントも満載。 「プーおじさん・・」に掲載されている内容の一部をここ(百町森子育て便利帖)で見ることができる。 ◇「好きッ!絵本とおもちゃの日々」 相沢康夫著 エイデル研究所 (1994/10) ◇「プーおじさんの子育て入門」 柿田 友広 (著)、相沢 康夫 (絵) エイデル研究所 (1997/11) ■
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by orcao
| 2007-05-17 23:43
| 本
2007年 02月 24日
以前、カオおばちゃんから1枚のCD(うたのパレット/SONG RECORDS)を頂いた。そこに「イカタコツルツル」という曲。絵と詞は長新太さん。絵本の著者についてあまり知識のないカオ母は長さんのこともよく知らず、なんだか面白い絵と詞だなぁと思っていた。
ある絵本の紹介文で「独特な長新太ワールドでも、この絵本は読みやすいです」なんて書いてあったこともあった。気になる・・。長さんの作品をいきなり買うにも勇気がいるので図書館で借りてみることに。 ![]() どれもこれも、カオがおやすみ前の絵本に指定する回数が多い。読んでるときはニヤニヤしてる。 へんてこライオンはブランコになったり、バナナになったり何にでも変身してしまう。 恐竜の本を「へんてこライオン」風にステゴザウルス(母が適当に教えてしまった)がワニさんになりました!なんてカオが一人で読んでいたから面白い。 このへんてこライオンシリーズを何度も読んでたら、自分も長新太ワールドに引きずりこまれたような感じ。へんてこライオンがいたらいいなぁ、しんくんとゆうちゃんはへんてこライオンと友達でいいなぁ、と思う始末。 こどもの目線に招待してもらえたような気がして嬉しい。 残念ながら、長さんは2005年6月に他界している。個性的すぎるだけに、誰も同じような作品は描けないと思う。未読の絵本は沢山あれど、これから新作が無いと思うと残念。 「ありがとうへんてこライオン」の表紙に貼られていた長さんの「何にだってなれるさ!」というコメントが忘れられない。 ◆絵本ナビ 作家紹介 ◆長新太の世界(ファンの方のサイト) ■
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by orcao
| 2007-02-24 23:39
| 本
2006年 11月 28日
![]() ねずみの14ひき大家族が森の中で暮らすようすが描かれている。14ひきのねずみたちの表情、仕草、行動を追うもよし、丁寧に描かれた大自然の草木、生き物をみるもよし、何度見ても飽きない、新たな発見のある絵本。時には母よりもカオの方がよく観察していて新たな発見をすることも。 童話館のぶっくくらぶで「14ひきのあさごはん」が届き、このシリーズを知る。以降、図書館で「こもりうた」「あきまつり」「かぼちゃ」「せんたく」などを借りる。どれもこれも何度も読んでいる。じっくり読むには、借りるのではなく買ってもいいのかもしれない(といっても11冊全部は厳しい)。 ![]() おとうさん、おかあさん おじいさん、おばあさん そしてきょうだい10ぴき・・・ 見開き部分にある文章の7割方を暗唱するカオ。 最近、一人で絵本を声をだして読んでいる。時にはぴったりのフレーズもあったりで驚き。 よく聞いてるんだなぁ。きちんと読まなきゃねぇ。 絵本をよく読むようになる前、動物が洋服を着ている絵になんとなく抵抗があった母。ところが今では何も感じず。絵本の登場人物である動物を実在の動物とは切り離して「物語の中のキャラクター」として普通に読んでいる。そんな空想の世界がこどもにどんな風にうつっているのだろう。大人以上に感じとるものがあるに違いないと思う。 ![]() 作・絵: いわむら かずお 出版社: 童心社 本体価格: 1,200円 発行日: 1983年7月10日 ■
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by orcao
| 2006-11-28 23:26
| 本
2006年 08月 05日
![]() わたべ歌や童謡24曲の歌詞、楽譜、絵が載っている。うちCD収録は13曲。 おなじみの曲(「あんたがたどこさ」や「おべんとうばこ」など)もあれば初めて聞く曲もある(CD収録曲は5曲、未収録曲は全曲知っていた)。CDの曲は楽器の音は無く、効果音も無く、素朴な声だけ。単調な感じで苦手な人もいるかもしれないけど、カオも母も気に入りよく聞いている。カオのお気に入りは「まいまいつのだせ」、「くまさん くまさん」と「やなぎのしたには」。歌ったり、歌にあわせて遊んでる。 歌にあわせて遊べる曲も多くあり(遊び方が2ページほど書いてある)、歌いながら親子で遊べる点もよい。楽譜も載っているので、ちょっと弾いてみるにも便利そう。 本来はCDを親が聞いて、親の歌でこどもが遊ぶという姿が理想だろう。そうすることもあるけど、ついCDを聞きながら一緒に歌って遊んでしまう。まぁそれでもよいかとも思うが、面白いことにCDにあわせて歌っている歌よりも、何気なく親が歌っている曲のほうが、子が歌詞を覚えて口ずさんでいるように思う。 ----------------------- はないちもんめ ひろの たかこ(絵) 童話館出版(1999.8出版) 2800円(税込) ■
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by orcao
| 2006-08-05 23:45
| 本
2006年 01月 30日
![]() 一羽のコガモがちょうちょをおいかけていなくなってしまい、それを探す親子達。 絵本に出てくる言葉は「あるあさはやく」と「うちのこみませんでした?」だけ。 それ故、コガモ一羽一羽の表情や動きや登場する動物たちを見ながら台詞を作ったり、想像したりして子と楽しむことが出来る。 文字だけでは得られない「ことば」が絵から伝わってくる。 ![]() ←いなくなったカモを探し出し指で指して「いたっ~」という。今のカオには作った台詞ややりとりより隠れているコガモを探し指差すことが楽しいみたいだけど、色々台詞を作って楽しく読んでいるからこそ楽しそうに探して遊んでいるんだな、と思う。 ----------------------- うちのこみませんでした? ナンシー・タフリ(作・絵) はるみ こうへい(訳) 童話館出版(2000-09出版) 1260円(税込) 気になっていること ■
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by orcao
| 2006-01-30 23:47
| 本
2006年 01月 26日
![]() 笑える。母が楽しそうに読むせいもあるのかカオも楽しそう。 ライオン君がお風呂にはいろうというところからはじまるこの絵本。 何故笑っちゃうのかは読んでのお楽しみ。 生後まもない頃から絵本を読んでいるけど、反応が変わってきて面白い。 これから絵本のこともアップしていこうと思います。 ----------------------- 「そら はだかんぼ!」 五味 太郎 (作) 偕成社 (1987-05出版) 1050円(税込) ■
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by orcao
| 2006-01-26 23:01
| 本
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